坂口奈保美

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薄着になると、目立つポッコリ。炭水化物大好きな方の春ダイエットに

ダイエットシーズン到来!「ダイエットしよう!」と思い立つタイミングって、年に何度かありますよね。薄着ファッションになり始めるこの季節もその一つではないでしょうか?特にこの季節は、冬に溜めこんだ脂肪を脱ぎたい!そんなタイプのダイエットを目指しませんか?ダイエットにはいくつかのタイプがあります。・食事制限などで体重を落としたい・筋肉を増やして代謝をアップさせたい・巡りをアップして脂肪を燃やしやすい体質にしたいなどです。そして、「食事」「運動」「サプリ」などでダイエットをがんばるものですよね。ところで、ダイエットの決意、毎年繰り返してはいませんか?ダイエットの成功って中々ハードルが高いものですよね。長続きしないその時は痩せるけど止めるとリバウンドするムリなダイエットで肌荒れや便秘、健康を崩すなど、自分に厳しくするダイエットは何かとうまくいかないものです。でも、薄着でポッコリが目立つのはイヤだ…。そんな方におススメのダイエット茶が『アビサラスリムティー』です。年齢肌を考えるスキンケア「ABIシリーズ」を商品開発する中で、「内側からのケア」が肌づくりと密接に関係していることに着目し、エイジング世代の「肌」と「健康」と「スタイル」づくりに役立つお茶を研究しました。「余分な糖をカラダに溜めこまないこと」いったんカラダに吸収されてしまった糖は、エネルギーとして使われることなく皮下脂肪や内臓脂肪としてカラダに溜めこまれます。こうなってしまうと、ダイエットも大変になります。だからこそ、食事から摂った糖をカラダに溜めこまないで、排出できるようなカラダづくりを目指したのです。様々な素材を研究し、辿りついたのが『サラシア』という植物でした。インドや亜熱帯地方を原産とするこの植物は、アーユルベーダなどでは、はるか昔から糖ケアやダイエットに役立てられてきました。現在では、糖への働きかけについての研究も進み、その効果につちいての科学的な実証が積み重ねられています。青山美肌は、このサラシアを「お茶」として商品開発しました。

敏感肌にツライ季節。空気中の刺激から薄い肌を守って

春とともに気になり始める、空気に舞い始める色々なモノ。花粉黄砂PM2.5ハウスダストなどなど。毎年この季節ならではの肌調子に悩まされる方も多いのではないのでしょうか。環境問題などの影響もあり、空気の汚れは健康にも美肌にも様々な影響を及ぼします。春一番に代表される春の風の影響や、芽吹きの季節もあって、影響を受けやすいのです。アトピーや、乾燥、などの敏感肌は、皮膚が薄いという特徴があります。約ラップ1枚分の表皮ですが、敏感肌の方はそれよりも薄い状態だといわれます。そのため、外的刺激の影響を受けやすいのです。元々の免疫機能の低さも大いに関係するのですが、表皮の薄さは直接的に関係しています。私たちの肌は、一番上の角質層のさらに上を「皮脂膜」が覆っています。カラダから分泌される皮脂は、汗と混ざることによって、天然の保湿クリームの役割を果たしています。ところが、アトピーや乾燥肌の場合は、この皮脂量が元々少なくなってしまっています。天然の保湿クリームが少ない上に、肌も薄い…。肌をガードするベールをしっかりと補ってあげることが必要ということですね。そのためにも、肌細胞をしっかりと成長させて健康な状態で表皮へと上がってくる肌づくりや、水分と皮脂のバランスが取れた肌状態を維持することが大切です。青山美肌のABIシリーズの「フラーレン」配合のスキンケア。

寒さと乾燥のダブルストレスに負けない冬の“潤い肌”へ。

まだまだ寒さ厳しいこの季節。女性にとって「冷え」は大敵です。健康やダイエットはモチロン、美肌維持にも「冷え」はよくありません。カラダが冷えると、全身の血管がキュッと収縮してしまい、血流がとどこおりがちになります。そうすると、細胞への血液や栄養が届きにくくなって、健康な肌細胞の誕生や、成長が難しくなるのです。外の気温が低くなると、代謝も低下してきます。血流と代謝の低下は、肌のターンオーバーの低下につながるため古い角質がいつまでも肌表面にとどまり続け、角質が分厚くなったり、キメが粗くなったりします。それが「くすみ」「小じわ」の原因になってしまうのです。乾燥するこの季節に、内側の巡り低下からくる「くすみ」「小じわ」の原因は本当にやっかいな問題ですね。寒い季節のスキンケアには、「巡り」の低下を理解したケアが必要になります。ということで大切にしたいのが「入浴後の肌手入れ」です。入浴後は、カラダも温まっていて血流もよくなっています。スキンケア成分をしっかりと浸透させるにはベストタイミングです。ただ、入浴後のケアは気を付けたいこともあります。それは、「素早くケアすること」と「毛穴が開いた状態」ということです。入浴後は時間が経つほど、どんどん肌が乾燥していきます。何をするよりも先にスキンケアで保湿することをおススメします。そんな時に嬉しいのが、一つでいくつもの役割をしてくれる高機能スキンケアです。ABIシリーズの『モイストリペア』は、水分補給、水分保持、美容成分補給ができる優れモノです。化粧水の後に、このクリームを塗ることで入浴後の乾燥から素早くガードしてくれます。そして「開いた毛穴」。毛穴が開いた状態は、保湿成分が浸透しやすい一方で、内側からの水分放出もされやすい状態になっているということです。保湿のスキンケアの後にはキュッと毛穴を引き締めることで潤いをとじこめます。冷たいタオルなどを乗せて仕上げるのも一つですが、寒い冬にはちょっと腰が引けてしまいますね。そこで、自然由来の植物エキスのパワーを味方につけるのも一つです。植物ピュアオイルで、保湿した肌表面をベールのようにガードするのです。これらのケアが出来れば、この季節の寒さや乾燥に負けない「潤い肌づくり」に近付けます。潤いをしっかりと届けるメカニズムに基づいて、自然植物エキス配合の美容液のような保湿クリーム『モイストリペア』は、寒い冬のスキンケアの頼もしい味方です!【青山美肌】⇒ 医療現場から生まれたスキンケア 【ABIモイストリペア】⇒ 深刻なお悩みをリペア。高保湿クリーム 

肌潤いの強い味方「セラミド3」。セラミドの働きを知っていますか?

エイジング、トラブルに悩むお肌のために、青山美肌のABIシリーズでは『モイストリペア』をご用意しています。このモイストリペアの実力の秘密は、なんといっても「セラミド3」!「セラミド3」についてご存じですか?水分を肌から逃がさないためにとても必要な成分です。私たちの細胞は、「水分」「皮脂」「天然保湿因子」によって「モイスチャーバランス」が保たれています。セラミドは「角質細胞間脂質」の一つで、モイスチャーバランスをキープするためには欠かせない役割を果たしているのです。それは、細胞にある水分は自然と蒸発してしまい、不足すれば乾燥状態になります。その自然蒸発を防ぐのが「セラミド」です。セラミドは肌水分の80%をコントロールしているとも言われています。肌奥の水分を逃がさないベールですね。ところが、このセラミドはアトピーなどトラブル肌では、元々少なくなっていると言われ、特に「セラミド3」は年齢とともに低下していくとされているんです。水分を補っても補っても乾燥を繰り返す肌は「セラミド不足」が考えられます。ところで、「セラミド」と「セラミド3」ってどう違うのでしょう?実は、「セラミド」は10を超える種類があるといわれます。「セラミド1」「セラミド2」のように、数字をプラスして表記されています。それぞれ肌機能を維持するために役立っているのですが、特徴が異なっているのです。深いシワにアプローチする「セラミド3」足りてますか?中でも「セラミド3」は「深いシワにアプローチする」というのが特有の役割とされています。年齢とともに減少してしまう「セラミド3」だからこそ「深いシワ」の原因にもなってしまうのでしょう。エイジングスキンの特徴は、「水分」「ホルモンバランス」「ターンオーバー」の低下に加え「セラミド3」の低下があるということです。乾燥やエイジングのためのスキンケアには、「セラミド配合」というものもあります。40代を越えたスキンケアには、ぜひ「セラミド3」が配合されているかどうかについてもチェックしてみてください。『モイストリペア』にはこの「セラミド3」を選んで配合しています。深い皮膚悩みを持つ方のために開発された保湿クリームとしてスタートした「モイストリペア」は、 “保湿の質” にこだわっています。保湿の根本に働きかけるスキンケアとして、アンチエイジングの美肌づくりを目指す女性に、ご愛用いただいています。医療現場とのタイアップによって、患者様の声や、美肌ケアにお悩みの方の声を商品開発に活かしています。実感の高い「高保湿美容液クリーム」として、「セラミド3」配合の『モイストリペア』にぜひ注目してみてください。【青山美肌】⇒ 医療現場から生まれたスキンケア 【ABIモイストリペア】⇒ 深刻なお悩みをリペア。高保湿クリーム 

エイジングスキンに刻まれる深いシワ。これさえなければ…。

年齢を重ねているある日。ふと自分が写った写真を見て、「老けた!?」って思うことありませんか?毎日スキンケアやメイクタイムに鏡で見ていたはずなのにある角度や表情や洋服の色によってやたらと老けて見える…。こんな悲しいことはありませんね。ふと気付く”老け見え”の原因とは?40代になって肌に年齢を感じるモノといえば・小じわ・くすみ・たるみ・やつれ感などではないでしょうか。そして、何よりもショックが大きく、改善が難しそうなものが「深いシワ」ではありませんか?代表的なモノとしては「ほうれい線」がありますね。20代~30代にかけて、ほうれい線なんて自分には関係ないと思っていたのに40代になってうっすらと見え始める…。そのショックといったら、「これは今日だけたまたまよ」と思いたくなるくらいです。実際テレビや雑誌で見る、年齢を感じさせない有名人の肌をよく見てみるとほうれい線はありません…。「深いシワのない若肌づくり」の方法はある!?シワには「ちりめんジワ」のような“小じわ”と「ほうれい線」のような“深いしわ”があります。どちらも「水分不足」が大きく関係しているのですが、やっぱりやっかいなのは「深いシワ」です。深いシワの原因は、肌奥の細胞から関係してきます。私たちの肌は、肌奥から肌表面まで何層にも重なった構造になっています。一般的にスキンケアで、ケアができるのは一番上の肌表面の部分です。最も表面にある角質は、いわゆる死んだ細胞で、あとは剝がれて行くだけのものです。この角質層にも肌を守るという大切な役割があるのですが、年齢とともに剝がれ落ちる力が低下して、分厚くなったり、乾燥してガサガサになったり、くすみの原因になったりと、コントロールが出来ないのが問題です。一方で、肌生成に関わっているのが肌奥の細胞。この細胞は「生きている細胞」なので誕生から成長までしっかりケアするかどうかによって、その質は変えられます。ただ、肌表面から遠い肌奥なので、ケアが難しいというのが問題です。肌細胞の誕生には「水分」「肌栄養成分」「血流」がきちんと整っていることが大切です。これらが足りないと、細胞一つ一つがしぼんだような状態になったり、乾燥した状態で凸凹と繋がってしまうことによって肌の土台が崩れ、ラインが乱れ、結果として深いシワになってしまうのです。つまり「深いシワ」のケアをするには、肌奥に「水分」などの必要成分をしっかりと届ける必要があるということです。肌奥に届きにくい”水分”をどう届ける?それは、残念ながら表面からのスキンケアではほとんど届けられていないのが現実…。なぜなら、肌細胞の隙間はとても狭く、スキンケア成分が通ることがでいないから。そこで、青山美肌は「ナノ化」成分に着目しています。肌の隙間よりも小さなサイズ=「ナノサイズ」にまで成分を小さくすることによって肌奥にしっかりと美肌成分を届けるのです。もちろんこのナノ化には最先端の技術が必要になります。私たちは医療機関や研究機関との連携によって、肌奥に届ける美肌成分をスキンケアに配合することにこだわってきました。年齢肌の大敵「深いシワ」にアプローチするナノ化スキンケアの実力を、ぜひ実感してみてください。【青山美肌】⇒ 医療現場から生まれたスキンケア 【ABIモイストリペア】⇒ 深刻なお悩みをリペア。高保湿クリーム 

弾む肌で新年スタート。“美肌の誓い”立ててみませんか。

2018年のスタート。皆様今年はどんな夢や目標を掲げられたでしょうか。1年がスタートするこの時期。美肌づくりの目標を立てるのもおススメです。年末年始の忙しさや暴飲暴食で、お肌にダメージが出やすい季節ですし、久しぶりの地元への里帰りで、懐かしい友人に再会し、お互いの肌年齢をチェックしたり(!?)と「やっぱり、若々しい美肌を手に入れたい!」と思うことも多いのではないでしょうか?ぜひぜひ、このタイミングを逃さずに、「美肌習慣」の誓いをたててみてください!まず皆さまが考える「美肌」とはどんなものでしょうか?・潤い・ハリ・美白・キメ・トラブルに負けないは、ぜひ目指したいですね。次に、それぞれの肌づくりのために、日々出来ることを考えてみてください。・水をしっかり飲んで内側から潤いを保つ・ビタミンCなど肌に嬉しい成分を多く含む野菜や果物をしっかり食べる・肌のモトでもある上質で低カロリーなタンパク質を摂る・規則正しい生活でホルモンバランスを整える・適度な運動で、脂肪を溜めず、便秘にならないようにする・日々のストレスを溜めこまないでリフレッシュできる時間をつくる・汚れや皮脂やメイクをきちんと落とす洗顔を行う・半身浴で、毛穴をしっかり開いて汚れを落とし、血流を高める・カラダを温めるモノを多く摂り、内側の巡りを高めるなどなど・・・出来ることはありそうですか?皆様の肌に必要な「美肌習慣」をプラスしてみてください。とはいえ、これらの習慣も続けられてこそ美肌につながります。毎年、新年の誓いはたてたけど、1ヵ月もつづかなかったなぁ…なんてことありませんか?新しい習慣を定着させるのには、多少の根性もいりますね。美肌習慣を続けるコツはムリのない習慣からプラスし、少しずつでも目に見える実感が得られるようにしながら、積み重ねていくことです。例えば「水をしっかり飲む」という誓いなら・朝起きて、コップ1杯の水を飲む・オフィスでのドリンクを水に変える・1日に1.5ℓの水を飲むのように具体的に数字にします。それを続けることによって、・トイレの回数が増えてきた・メイクノリが変わってきた・肌の調子がいいなどの、小さな変化に日々気づき始めると思うのです。その嬉しい変化の積み重ねが美肌につながっていきます。「美肌づくり」には、小さな嬉しい変化と継続が欠かせないのです。「でもやっぱり、もっと早く変化を実感したい」「飽きっぽくて、中々習慣化できない」「忙しくてつい忘れてしまう」ってことはありますよね。そんな方には、ぜひスキンケア選びにこだわって頂くことをおススメします。肌改善が期待できるスキンケア選びが上手くできれば毎日のスキンケアを続けるだけで「美肌づくり」につながっていきます。これならラクに美肌を手に入れられそうですね!系列エステサロンでのお客様のお喜びの声もたくさんいただいている「青山美肌」のスキンケアシリーズは、最新医療の情報も取り入れた商品開発を行っています。新年の新スキンケアシリーズとして、ぜひ取り入れてみませんか?【青山美肌】⇒ 医療現場から生まれたスキンケア 【ABIモイストリペア】⇒ 深刻なお悩みをリペア。高保湿クリーム 

室内と室外。気温差がストレスになる冬の“トラブル肌”

肌体力が低下した状態の時、トラブルの引き金になってしまうこと…。それは“安定を保てなくなること”です。つまり肌を「不安定な状態」にしてしまうこと。水分状態、皮脂状態、ホルモンバランス、ターンオーバーなど、様々な条件が不安定になることで、肌はトラブルを起こしやすくなってしまうのです。また、外的な刺激も不安定の原因に。夏の強すぎる紫外線、汚れた空気、ハウスダスト。そして、この季節そんな不安定を引き起こす原因となるのが木枯し吹く外の冷たい空気と、暖房によって温められた室内の空気の気温差です。肌は、それぞれの状況の中でバランスを保とうとしますが、この室内外の真逆の状態に対応しようとすると、大変な負荷がかかってしまうのです。毛穴を開いたり、閉じたり、血管を収縮させたり、弛緩させたり、コントロールが忙しくなります。特に、年齢を重ねたり、トラブルを抱えた肌は、状況変化に対応するスピードが遅くなったり、完全に対応することができなくなって、“肌トラブル”として表面化してしまいます。カサカサ乾燥するひどい乾燥で炎症を起こす吹き出物が出る小じわが増えるフェイスラインがたるんでくるそんな様々な肌悩みは、「安定が保てない」結果起こっていることなのです。肌トラブルが気になってくると、そのケアをしようとがんばりますよね。乾燥しないように保湿したり、炎症を抑えるために薬を使うこともあるかもしれません。そういうケアもとても大切です。でも私たち「青山美肌」では、「肌体力のベースアップ」を目指したスキンケアをおススメしています。なぜなら、「肌体力」そのものが落ちてしまっていては、どんなに表面的なケアをしても、その時だけの改善になり、また繰り返してしまうからです。トラブルはなくても、年齢とともに肌の安定を保つ機能は低下していってしまうものです。だからこそ、肌安定のメカニズムにアプローチして、ベースからケアできるスキンケアが大切だと考えています。この季節、一番気になるのは「乾燥」かもしれません。肌の水分保持機能にアプローチできるスキンケア選びをしたいですね。そして、肌を育てる自然由来の成分も力を貸してくれます。ABIシリーズの中でも、抜群の「肌体力ケア」力を誇る『モイストリペア』は、肌水分量の80%をコントロールすると言われる「セラミド3」をはじめ、自然由来の植物エキスで、肌づくりをサポートします。