敏感肌にツライ季節。空気中の刺激から薄い肌を守って
春とともに気になり始める、空気に舞い始める色々なモノ。
花粉
黄砂
PM2.5
ハウスダスト
などなど。毎年この季節ならではの肌調子に悩まされる方も多いのではないのでしょうか。
環境問題などの影響もあり、空気の汚れは健康にも美肌にも様々な影響を及ぼします。
春一番に代表される春の風の影響や、芽吹きの季節もあって、影響を受けやすいのです。
アトピーや、乾燥、などの敏感肌は、皮膚が薄いという特徴があります。
約ラップ1枚分の表皮ですが、敏感肌の方はそれよりも薄い状態だといわれます。
そのため、外的刺激の影響を受けやすいのです。
元々の免疫機能の低さも大いに関係するのですが、表皮の薄さは直接的に関係しています。
私たちの肌は、一番上の角質層のさらに上を「皮脂膜」が覆っています。
カラダから分泌される皮脂は、汗と混ざることによって、天然の保湿クリームの役割を果たしています。
ところが、アトピーや乾燥肌の場合は、この皮脂量が元々少なくなってしまっています。
天然の保湿クリームが少ない上に、肌も薄い…。
肌をガードするベールをしっかりと補ってあげることが必要ということですね。
そのためにも、肌細胞をしっかりと成長させて健康な状態で表皮へと上がってくる肌づくりや、
水分と皮脂のバランスが取れた肌状態を維持することが大切です。
青山美肌のABIシリーズの「フラーレン」配合のスキンケア。
ノーベル賞を受賞した最先端成分で、肌奥に届ける「ナノ化」スキンケアです。
フラーレンは、肌奥に届くことによって、肌を酸化から守ります。
酸化しないことで「肌のアンチエイジング」になります。
肌が本来の機能を維持できれば健康な肌細胞の成長をキープすることができ、
モイスチャーバランスや、肌ベールも健康に保つことができます。
薄く敏感な肌は、スキンケアすら刺激になるという難しさがあります。
そのため、その場しのぎ的にケアをするのではなく、健康な肌育ても同時にしていくことが必要です。
弱くなっている肌ベールの代りになる保湿クリームと、肌を育てる美容液を上手に組み合わせてスキンケアするようにしてみてください。
毎年やってくるこの季節。
少しでも早くケアをスタートすることで、外的刺激をトラブルにつなげない、肌体力のある肌づくりが期待できます。
特に年齢を重ねた肌は、変化にも時間がかかります。低下しつつあるターンオーバーを補うのは、早めのケアと継続するケアです。
肌がツライと外出もおっくうになったり、炎症がある肌で人に会うのがイヤになったりします。
そんなお悩みから解放されるためにも、早めのドクターとのタイアップスキンケア「ABIシリーズ」を上手に組み合わせて取り入れてみませんか。
【青山美肌】⇒ 医療現場から生まれたスキンケア
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