エイジングスキンに刻まれる深いシワ。これさえなければ…。

年齢を重ねているある日。

ふと自分が写った写真を見て、「老けた!?」って思うことありませんか?

毎日スキンケアやメイクタイムに鏡で見ていたはずなのに

ある角度や表情や洋服の色によってやたらと老けて見える…。

こんな悲しいことはありませんね。

ふと気付く”老け見え”の原因とは?

40代になって肌に年齢を感じるモノといえば

・小じわ

・くすみ

・たるみ

・やつれ感

などではないでしょうか。

そして、何よりもショックが大きく、改善が難しそうなものが

「深いシワ」ではありませんか?

代表的なモノとしては「ほうれい線」がありますね。

20代~30代にかけて、ほうれい線なんて自分には関係ないと思っていたのに

40代になってうっすらと見え始める…。

そのショックといったら、「これは今日だけたまたまよ」と思いたくなるくらいです。

実際テレビや雑誌で見る、年齢を感じさせない有名人の肌をよく見てみると

ほうれい線はありません…。

「深いシワのない若肌づくり」の方法はある!?

シワには「ちりめんジワ」のような“小じわ”と

「ほうれい線」のような“深いしわ”があります。

どちらも「水分不足」が大きく関係しているのですが、やっぱりやっかいなのは

「深いシワ」です。

深いシワの原因は、肌奥の細胞から関係してきます。

私たちの肌は、肌奥から肌表面まで何層にも重なった構造になっています。

一般的にスキンケアで、ケアができるのは一番上の肌表面の部分です。

最も表面にある角質は、いわゆる死んだ細胞で、あとは剝がれて行くだけのものです。

この角質層にも肌を守るという大切な役割があるのですが、

年齢とともに剝がれ落ちる力が低下して、分厚くなったり、乾燥してガサガサになったり、

くすみの原因になったりと、コントロールが出来ないのが問題です。

一方で、肌生成に関わっているのが肌奥の細胞。

この細胞は「生きている細胞」なので誕生から成長までしっかりケアするかどうかによって、その質は変えられます。

ただ、肌表面から遠い肌奥なので、ケアが難しいというのが問題です。

肌細胞の誕生には「水分」「肌栄養成分」「血流」がきちんと整っていることが大切です。

これらが足りないと、細胞一つ一つがしぼんだような状態になったり、乾燥した状態で

凸凹と繋がってしまうことによって

肌の土台が崩れ、ラインが乱れ、結果として深いシワになってしまうのです。

つまり「深いシワ」のケアをするには、肌奥に「水分」などの必要成分をしっかりと届ける必要があるということです。

肌奥に届きにくい”水分”をどう届ける?

それは、残念ながら表面からのスキンケアではほとんど届けられていないのが現実…。

なぜなら、肌細胞の隙間はとても狭く、スキンケア成分が通ることがでいないから。

そこで、青山美肌は「ナノ化」成分に着目しています。

肌の隙間よりも小さなサイズ=「ナノサイズ」にまで成分を小さくすることによって

肌奥にしっかりと美肌成分を届けるのです。

もちろんこのナノ化には最先端の技術が必要になります。

私たちは医療機関や研究機関との連携によって、肌奥に届ける美肌成分をスキンケアに配合することにこだわってきました。

年齢肌の大敵「深いシワ」にアプローチするナノ化スキンケアの実力を、ぜひ実感してみてください。


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