敏感・乾燥・加齢。赤ちゃん肌レベルのケアで潤いを


潤いある肌

みずみずしい肌

はずむ肌

そんな肌を手に入れたい女性はきっと多いと思います。

ところで、潤いのある肌とはどんな肌のことでしょう?

「赤ちゃんのような肌」をイメージする方もいるかもしれません。


ではどうすればそんな肌を取り戻せるのでしょう。

潤い肌のためには

「補給」と「キープ」の両方が必要になります。

例えば、化粧水などで一時的に肌表面に潤いを与えたとしても、

時間が経てば、また乾燥し始めます。

でも赤ちゃんは、化粧水などなくてもいつもうるうるです。

それは、細胞レベルでみずみずしいからです。


私たちは、年齢とともに肌やカラダの機能も老化していきます。

肌の場合、「ターンオーバー」機能の変化が大きく肌状態に関わってきます。

肌が誕生して、表面にあらわれ、剥がれて行く一連の流れが「ターンオーバー」です。

20歳の頃、28日間程だったターンオーバーも、

40歳を過ぎる頃には倍近く時間がかかるとも言われています。

この肌の新陳代謝の低下が、潤いキープ力にも大きく影響してくるのです。

古い皮膚、いわゆる角質がいつまでも肌表面から剝がれ落ちないことで

キメが乱れ、潤いもキープしにくく、見た目にもカサカサやくすみが目立ってきます。

また、年齢とともに女性ホルモンの低下や、血流に元気がなくなることで

肌が誕生する肌奥の細胞に栄養が不足し、元気な肌が誕生しにくくなったり、

肌細胞同士のつながりが弱くなって、凸凹肌のような乱れた肌になってしまうのです。

特に、トラブルがある肌の場合は、

炎症などのケアをしつつ、一段と不足している潤い補給をしっかりしなくてはなりません。


でも、炎症によって乱れた肌表面は、外部の刺激に敏感になっています。

スキンケアなどの成分が、ピリピリと感じたり、赤みになってしまう場合があります。

炎症がある時は、薬だけをつけてスキンケアには手を出せない・・・

そんな方もいるでしょう。

この矛盾に悩んでしまうのです。


青山美肌では、そんなお困り肌の方のために、

高保湿クリーム「ABIモイストリペア」をご提案しています。

薄く過敏な肌のための保湿クリームです。


自然由来の植物オイルをベースにしているため軽やかなつけ心地で、

肌へのストレスを軽減しながら、潤いをキープします。

またアラントインという成分が、炎症のある肌をやさしくフォローします。

そして肌表面の潤いキープにはセラミドが働きかけます。

「トラブルのケア」と「潤いキープ」のダブルアプローチを目指した

高保湿クリームなのです。


赤ちゃんの肌に触れるように優しく

赤ちゃん肌のような、ぷるぷる、うるうるを手に入れる。

そんな「ABIモイストリペア」をぜひ体験してみてください。


【青山美肌】 ⇒ 医療現場から生まれたスキンケア 

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